よくいただくご質問

2026年6月1日以降、カルネの通関方法はどのように変わるのですか?

お手持ちのカルネが、


1.SCC(台湾カルネ)の場合・・・通関方法はこれまでと変わりありません。日本と台湾のすべての税関で「紙カルネ」を使って通関します。


2.発給日が2026年5月31日以前のATAカルネの場合・・・通関方法はこれまでと変わりありません。日本はもとより、e-ATA対応国、e-ATA未対応国のいずれにおいても「紙カルネ」を使って通関します。


3.発給日が2026年6月1日以降のATAカルネであって、仕向国にe-ATA対応国を「含まない」場合・・・通関方法はこれまでと変わりありません。日本はもとより、海外税関においてもすべて「紙カルネ」を使って通関します。


4.発給日が2026年6月1日以降のATAカルネであって、仕向国にe-ATA対応国を「含む」場合・・・日本税関の「輸出」と「再輸入」においてはこれまでどおり「紙カルネ」を使用しますが、e-ATA対応国においては、原則、ATAカルネアプリを使った「e-ATA通関」となります。(現地税関の判断で「e-ATA」ではなく「紙カルネ」での通関となることもあります。)また、途中にe-ATA未対応国がある場合、そこでは「紙カルネ」を使って通関します。


【重要】e-ATA通関をする場合は、必ず「アプリ」と「紙カルネ」の両方を用意してください。